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ご挨拶

調子が悪いけれど、どこに行ったらいいかわからない。
健康診断で異常を指摘されたけれど、面倒で受診していない。
そんな時に相談できる、身近なかかりつけ医になりたいと思っています。
健康上のお悩みをお聞きし、必要があれば適宜医療機関をご紹介します。
他にかかりつけがあるけれど漢方を試してみたい、といったご希望にも対応できます。

内科を担当する水原は、大学卒業後、母校である東海大学病院で主に腎臓病、糖尿病、甲状腺疾患を専門としていました。
2022年からは伊勢原日向病院で一般内科、皮膚科、産婦人科疾患を含むプライマリケアに携わりました。

東海大学病院では退職後も漢方内科外来、超音波検査についての研鑽を積みました。

病院での医師としての仕事ももちろんやりがいのあるものでしたが、より地域の皆さんと近い立場で健康についてお手伝いをしたいと考え、この度クリニックを開設しました。
どんな悩みでも不安なことでも相談できる、ここに来るとホッとする。
そんなかかりつけ医を目指しています。

 

日本内科学会認定内科医 

水原諒子



クリニックでのメンタル(精神科・心療内科)診療を担当させていただきます。

2024年度まで東海大学精神科に所属しており、以前は相州病院で副院長としても働いておりました。
「眠れない」「仕事が辛い」「些細なことで不安になってしまう」「忘れっぽい」など、気になる症状がありましたらお気軽にご相談下さい。早期に受診をすることで重症化を防げる可能性があります。 精神科や心療内科がどういったものか分からず、不安を感じる方もいらっしゃるかと思います。始めは内科を担当する医師に相談していただいても構いませんので、ぜひご来院ください。
対話を通じて、患者様やご家族様の日常に寄り添っていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

精神保健指定医 日本精神神経学会専門医

渡辺俊太朗

 

 

 

法定掲示項目

【医療情報取得】

・当院ではマイナンバーカードを利用したオンライン資格確認を行うことができます。

・受診された患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行うことができる体制を整えております。

【外来感染対策】

当院では受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受入れを行っております。

また、受入れを行うために必要な感染防止対策として発熱患者等の動線を分ける等の対応を行う等の対策を行っております。

【医療DX推進体制】

当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しており、医療DX推進を通じて質の高い医療を提供できるように取り組んでおります。

・オンライン資格確認によって得た情報(薬剤情報、特定健診情報など)を医師が診察室等で確認できる体制を整備し、診療に活用しております。推進して、質の高い医療を提供できるように体制整備を行っております。

・マイナ保険証利用を推進しています。

・電子処方箋の発行を行っております。

・電子カルテ情報共有サービスについては準備中です。

【情報通信機器を用いた診療】

・初診において向精神薬の処方は行っておりません。

【明細書発行体制等加算】

当院では診療明細書を無償で交付しております。

【一般名処方加算】

当院では、処方薬について一般名で処方することがあります。一般名処方では、先発品、ジェネリック医薬品について、調剤薬局で薬剤の専門家である薬剤師から、それぞれの薬品の特徴、違い、薬品メーカーによる製品の差異の説明を受けて薬剤を処方してもらうことが可能です。

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